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2025/12月 米の需給に関する参考資料
- 令和7年12月|農林水産省
2025/12/19 令和7年度第7回MA輸入米の入札結果の概要
- 落札価格 152,471円/トン「 税込」
- 1俵/60㎏換算 = 9,148円
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令和7年度第7回MA輸入米の入札結果の概要
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https://www.maff.go.jp/j/seisan/boueki/nyusatu/n_marice/attach/pdf/index-125.pdf MA米(ミニマム・アクセス米)とは
- 日本がWTO(世界貿易機関)協定に基づいて、毎年一定量を必ず輸入することを義務づけられている外国産米のことです。
- ポイントを簡単に
- MA=Minimum Access(最低輸入機会)
- 日本は1995年から毎年約77万トンの米を輸入
- 関税をかけずに(または低関税で)輸入される
- 主な使い道
- 主食用ではなく、以下が中心
- 加工用(せんべい、米菓、でんぷん、酒類など)
- 飼料用
- 援助用・備蓄
- 市場への影響を抑えるため、主食用としての流通は制限
- なぜ輸入するのか
- 日本は米の高関税を維持する代わりに、**「一定量は必ず輸入する」**という条件をWTOで受け入れたため
- よくある誤解
- 「日本人が日常的に食べている米」→ 基本的に違う
- 「安い外国米が大量に出回っている」→ 主食用途は制限あり
- 一言でいうと、
- **「国際約束で義務的に輸入しているが、食卓にはほとんど上らない米」**です