平成6年4月1日からスタート
今日、司法書士さんにインタビューに行ってきました。<後日公開>
その中で、下記の見直しが有る事をお聞きしました。
知らなかった・・・( ゚Д゚)
司法書士さんが言うには、現在、九州くらいの面積が登記変更されていないそうです。
今まで登記変更しなくても罰則がなかったが
申請を怠ったときは、過料の摘要対象となるそうだ・・・
1人暮らしが増えたこともあり、今後、所有者不明の不動産が増えてくると予測して相続登記の申請義務化や過料を定めるとの事
内容は
所有者不明土地の解消に向けた民事基本法制の見直し(民法・不動産登記法等一部改正法・相続土地国庫帰属法)
不動産にも大きな影響があるとの事・・・・
法務省ではビデオを配信している
必見! ユーチューブ配信
相続登記の義務化って何?新制度でどう変わるの?

所有している農地「水田」が、これまで耕作した頂いていた農家が離農して水田が戻ってきた。
耕作者を探してもらったが 見つからない・・・
耕作放棄にしても、固定資産税と土地改良区の賦課金を納めなければならない。?
何故、耕作しないのに賦課金を支払わなくてはいけないのか?
「支払わないと、いったいどうなるのか?」
そんな場合の為に調べてみました。
https://takahata.shop/agri/pg1124149
マイナーカードについて
地方公共団体情報システム機構
<記事>
都会では以前から電車の客のほとんどがスマホを見ている、この異様な風景は海外も同じと聞いている。
国内行政もデジタル庁が発足して早いスピードでデジタルサービス化が進んでいる。
インターネットは革命と言われ、急速にIT技術が革新され世の中が一変しそうな勢いである。
(IT= information technology インターネットなどの通信とコンピュータとを駆使する情報技術)
当記者はマイナーカード発行に合わせいち早く取得していた。
当時は、今のようにスマホからの申請は出来ず、窓口から申請を行い取得していた。
現在、マイナーポータルサイトのサービスも増え、確定申告などにも活用している。
確定申告では、各機関のデータと連結され、医療費、年金、保険料も自動的に計上され、所得額を入力すれば簡単に作成される。
後は電子送信すれば良い。画期的と言える
現在、マイポータルでは様々なサービスが追加されてきている。
保険証廃止等マイナーカード一本化を進めている。
スマホでは使いやすさを求め新しく「実証アルファ版」も試験導入された。
ただ、旧世代の方々がどの程度扱えるのか、地方行政職員も追いついていけるのか?
疑問に思う事もあるが、デジタル化は行政改革にも結びつくと考えられる。
今、銀行でさインターネット銀行や決済方法の多様化により窮地に立たされている。
新しい時代を迎えるという事なのだろう・・・。
有権者「課題山積みなのに投票できず残念」との記事もあった。
当選挙区も選挙無し
地方議員のなり手不足は中小企業後継者と同様に対策が必要とされているがどちらもリスクが大きい。
選挙には金がかかる。
今回の選挙運動に関する支出の制限額は、東置賜郡 5,183,200円となっている。
でも実際はその程度の金額では済まないのが現状だと思う。
選挙には金がかかる、この解決を行う事が対策だと考えられる。
私見的に、選挙はこれまで選挙戦としてその戦いを好む人たちが群がり、戦いを勝利し、喜びに酔いしれる。
その様な解釈は私だけだろうか。
話題の「AIチャット」に聞いてみました。
AIとは:(人工知能:Artificial Intelligence)
<質問>
県議会の仕事は?
「答え」
県議会議員の仕事は、主に以下のような場合があります。
1.県民の代表としての役割:県議会議員は、選挙で選ばれた県民の代表として、県民の利益を守り、県政を監視する役割があります。
2.予算や条例の議決:県議会は、県の予算や条例を議決する場です。
議員は予算や条例について議論を行い、意見を交換し、最終的な決定を行います。
3.委員会活動:県議会は、各種の委員会に分かれて、具体的な政策や法律案の検討を行います。
<質問>
県議会議員の仕事の内容は?
「答え」
県会議員は、地方自治体である「県」の議会において、地域の発展や住民の福祉を担う重要な役割を担っています。
主な仕事内容は以下の通りです。
1.県政の案・決定
県議会では、県政の重要な予算案、条例案などを議決し、採決を行います。
そのため、県民の利益や福祉を守るために、積極的に否定や意見を出し、議論に参加することが求められます。
2.住民との連携
県会議員は 、選挙で選ばれた代表として、地域住民の声をしっかりと聞き、県政に反映することが大切です。
そのため、定期的に住民との意見交換会を開催しますし、さまざまな要望や意見を収集することが求められます。
3.委員会活動
県会には、さまざまな専門委員会があり、それぞれの分野における課題や問題点を検討するための場が設けられています。
議論を行い、適切な方向性を示すことが求められます。
4.様々な行事への出席
地域の行事やイベントに出席し、地域住民との交流を深めることも、県会議員の仕事のひとつです。
地域の発展や住民の福祉に貢献するために、積極的に地域に貢献することが求められます。
以上が、県会議員の主な仕事内容となります。
<質問>
選挙がなく当選した議員については?
「答え」
民主主義の基本原則である「選挙による代表制」とは相反するものであるため、問題視されることがあります。
民主主義では、選挙によって市民が代表者を選ぶことが重要な原則となっています。
妥当性が問われる場合があります。
また、選挙がなく当選した議員は、有権者に対して政策を説明する機会が少なく、市民の意見や要望を反映させることが難しいとされています。
汚職や不正行為が発生する可能性があるとの指摘もあります。
選挙が行われない場合でも、議員が市民から選ばれた代表者としての正当性が保証されるような制度や仕組みの整備が求められます。
また、市民が政治に参加しやすくなる環境づくりが重要であり、選挙を含むダイナミックなプロセスを確立することが必要です。
と、AIチャットから回答が返ってきました。
「後記」
AIチャットは、一般的な質問に対しては素晴らしい回答を出してきます。
海外では利用禁止の国も出てきました。
使い方次第ではいろんな問題が発生してきますね
議員の仕事内容は町議会も同じですよね
今、時代は大きな転換期であり、未来の為に住民1人々が政治に声を出す事が重要と思われます。
投稿:編集長